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印度林檎王子 @apple_man01


(私見のヨタ話なので読み流して)
「司馬遼太郎と池波正太郎の違い
又は
物語のラストまで考えて書く
or
書きながら考える
の話」 その③

昨日のつづき

ところが、話が収束に入るとウリだった「先の見えないワクワク感」がなくなっちゃうわけです……。それ込みでの前半のおもしろさだったのにそれが後半なくなっちゃうのですから「あの話、最初はおもしろかったのに」「後半ショボイ」という評価になりかねません。
(しかも、計画性がないので全伏線の収拾を一斉にはじめたり……変でしょ?)

で、話戻るが自分はお話はラストを考えて書き始めるのが正しいと思っている。
(補足:その①にも書いているが特に連載を想定していますが長編書下ろしでも)
繰り返しになるが
もちろん、書いているうちに構想が広がって着地点が変わるのはかまわない。だが、お話がどこに帰着するかを考えてから書き始めるのが正しいと思う。

理由としては
・ラストが決まっているので話の収拾がつけやすい。
・話が途中で詰まりにくい。
・後半ショボクなるのを防げる。
(つづく)