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Neko_Inu_@小説インスタンス @Neko_Inu_

#面白さについて
「面白さ=文脈変化×納得感」は、あくまで何かを生産するために扱いやすい形に整えた考え方であり、「面白さ」の本質ではありません。

ではその本質は何かというと、それは「学びの快楽」だと思っています。
人間は何らかのパターンを学習していく生き物です。
「学び」とは新しいパターンを知ることであり、新しいパターンとは既存パターンの例外にあたるものです。

文脈変化とはつまり、そのパターンから類推できない例外に出会うことです。
そして納得感とは、例外が例外として存在する理屈を知ることです。

さらに言えば、学習したパターンというのは脳に形成された神経回路であり、新しいパターンというのは新しい回路の繋がりを獲得することです。
それはつまり脳の発達です。
なので「面白さ」の根源的な姿は脳の発達であり、人が面白いものを渇望するのは、人類が脳を発達させることを生存戦略とした結果かもしれません。

500字あると考えをまとめる余裕があるものの、例示する余裕まではないので真面目に語ろうとするとちょっと大変。

#面白さについて
ストーリーというものが実現しようとしているのも、結局のところ大きな枠組みでの「文脈変化×納得感」だと考えています。

#面白さについて
リアルな描写がなぜ必要なのか、どの程度必要なのかという問題も、納得感で考えるとわかりやすくなります。
現実に起これば納得するしかないわけで、その現実に近づけることで納得感も強くなります。
だからリアルな描写が必要になります。
ただ、リアルな描写が多いほど面白いのかというとそういうわけでもありません。
あまりにもダラダラと連ねてしまうと文脈変化が緩慢になり、受け手に変化を変化と感じてもらえなくなります。
納得感が強くても変化が0なら面白さは0です。
それは文脈変化との無関係なところでのリアルな描写においても同様のことが言えます。

#面白さについて
この「面白さ=文脈変化×納得感」という考え方に則るならば、「面白さ」がより小さくなるパターンが4つあります。
いわば「つまらなさのチェックリスト」です。

①土台となる文脈が形成されていない
②変化後の文脈が形成されていない
③文脈の変化が小さい
④納得感が弱い

これは自分が何かを作っている際に内容を見直す場合に役立ちます。
他人が見たら明確に当てはまるものがありそうだな、と思ったら他人にとっては面白くないものである可能性が高いです。
当てはまった項目をしっかりと補強する必要があります。

#面白さについて
「文脈変化×納得感」は客観的な「面白さ」を判断するためのものですが、各受け手にとっての「面白さ」を判断するためには、さらにそこに受け手との「関連性」を加えます。
つまり「個人にとっての面白さ=文脈変化×納得感×関連性」です。
人は自分と関連性のあるネタほど面白く感じるものなので、ターゲットが明確な場合はそれも「面白さ」の判断に役立ちます。

#面白さについて
「面白さ」が何なのかというのを、自分の言葉で認識し、直感的に使えるかどうかで「面白さ」の生産性が大きく変わると思っています。
僕の場合、「面白さ=文脈変化×納得感」だと考えています。
予想されうるものから大きく離れものと結びつき、その結びつきにより強い納得感が伴うほど面白くなります。
もちろん両方の要素で優れているのが理想ですが、納得感はそこそこだけど変化が大きかったり、変化に乏しいけど圧倒的な納得感があるような場合でも面白くなります。
「面白さ=文脈変化×納得感」とはストーリーにだけに当てはめるものではなく、設定や人物像など、全ての要素を含みます。
たとえば設定なら、ありえない組み合わせを説得力のある説明で実現するほど面白くなります。
人物像ならば、キャラクターが言うはずもない言動や、取るはずがない行動を、納得感のある経緯で積み重ねていくほど面白い人物像になっていきます。

#おすすめ本
『星を継ぐもの』の続編にあたる『ガニメデの優しい巨人』を読みました。思った以上にがっつり続編でしたw
前作同様に今作も面白かったです。今作は現実世界でいろいろ変化が起こるので、前作ほどピュアっピュアなSF感ではないように感じました。
その点ではちょっと物足りなく思いますが、一方でストーリーの引きは強くなっていて、やっぱりぐいぐい読ませますね。
さらに続編となる『巨人たちの星』もすぐに買いました。

マストドンのトゥートをリアルタイム検索できるサービスが登場したようです。
realtime.userlocal.jp/
小説に関する面白い話をしてくれる人を探せるかも?

#参加コンテスト
新人賞でもなんでも自由に使って大丈夫ですよ!

#ハッシュタグ提案
参加予定のものや参加したコンテストを含めるなら、 #参加コンテスト あたりですかねぇ?
#コンテスト参加作品 という自作紹介の切り口もありかも?

そういえばコンテスト系の話題を引き出すようなタグを考えるのを、すっかり忘れてました。考えます。

管理お疲れ様です。

差し出がましい真似の上に、私はあまり興味がないので恐縮ですが。

チラホラと賞やコンテストの話が見受けられたので、それについてのタグがあったら便利かもしれませんね(o´∀`)ノ

面白さについて語っている人もちらほらいるので、 #面白さについて も追加しておこう

#私の苦手分野
#執筆速度
も追加しておこう。
しかしどんどんTopicsが長くなっていくw
あまり使われないものをちょこちょこ消していこうかな。

何かTopicsにタグを足そうかな。
#即興小説トレーニングについて
#モチベーションの保ち方
#読書量
あたりが最近使われているので追加。
#理想の出会い方
も結構語れるテーマかも?
あとは物書きらしく
#描写について
とか入れちゃおう。

ハッシュタグ機能を強化する仕様は考えているのですが、本業で手が一杯でなかなか実装できません……すみません。

- 使われたハッシュタグが新しい順に並ぶ、"ハッシュタグ一覧"というものを設ける
- 一度開いたことのあるハッシュタグを"Watching"としてTopicsの下に表示
- ハッシュタグをクリックすると、入力欄にそのハッシュタグを自動入力

などを考えています。

このインスタンスでは運営の都合でユーザーに面倒なマナーを強いることはありませんよ。場の文化はユーザーが作るものなので、各ユーザーが自由にやったほうが面白い場に育っていくと思っています。

@korekara2359 勝手にどんどん使って大丈夫ですよ!

先に紹介したシド・フィールドによるシナリオ執筆本なんですが、私が最初にこの本に出会ったのは1990年代初頭の別冊宝島で。丸まんま翻訳して掲載していたんですね。私が初めて読んだシナリオ作法の本でもありました。

amazon.co.jp/dp/4796691448/
当然古本なのに酷いプレミア価格だ‥‥。

現在では他の版元から邦訳書籍が発売されています。
amazon.co.jp/dp/4845909278/
filmart.co.jp/books/playbook_t

余談ですけど、現行本の版元であるフィルムアート社は野田高梧『シナリオ構造論』も再版していて、こちらもその筋では著名な本です。
filmart.co.jp/books/movie/hist